　ひとりごと『forever』を読んで

まだ聴いていない。自信がない。

そろそろとケースを開き、冊子を開く。

楽しげな孝子さんとハコさんの笑顔がずらり。

『forever』のページを開く。

左に歌詞、右にソロ孝子さんの右向きの笑顔。

一文字一文字読むたびに、眼頭が熱くなってくる。

『数知れず　困らせたことも』でもう、溢れ出た。

止めようとすればすればするほど、溢れ出る涙。

なかなか次の言の葉には進めない。

手の甲で、吹き去り、視線を次の言の葉に。

『永遠に来ない明日がある、、』

もうとても我慢できなかった。

　それでも最後の『私の心に生き続ける』まで読み切った。

　　孝子さん、貴女は心の琴線に触れる事に、

こんなにも正面切って表現できるのですね。

　冊子下部に何気なく書かれている

　Dedicate to my father　の意味がわかりなお心乱れる。

心の整理して、なお聴き込むにはしばらく時間がかかりそうです。

2008/10/25 (Sat) | Comment(0) | 嬉しいこと

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『forever』 を読んで

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