『孝子さんに見詰められている』

先日の『liberteの孝子さん』が背中で、こちらを見詰めている。

PCのキーボードを打っている、その背中で。


『微風』の頃の孝子さんに叱られないように、

とは孝子さんもこの僕も同じです。

たえず前を向いて生きていかねばなりません。

苦しくても、迷ってても(^^ゞ



　　苦しみも、迷い事も若さで解決していたあの頃が羨ましい。

前が全然見えなかったけれど、元気でいれた。

ひたすら『走ってた』あの頃は何もなかったけれど、充実していた。

寝不足と、二日酔いでも突っ走っていたあの頃。

孝子さんの事を必要としていなかったあの頃。

もう、振り返るには遠すぎる。


　　孝子さんが、今見詰めている。